きっとそれは奇跡のような

唯一無二のダイヤモンド

映画「金メダル男」を観に行ってきました

22日に公開された映画「金メダル男」を今日やっと観に行ってきた。脚本・監督をウッチャンナンチャン内村光良さんがなさり、内村さんご自身とHey!Say!JUMPの知念侑李さんがW主演を務めるこの映画。本当は公開初日に鑑賞したかったのだが、あいにく予定が詰まっており二日後の今日になってしまった。
知念くんにとっては初の主演映画。私はまるで参観日の親の気持ちで浮き足立ちながら家を出た。私は基本映画はひとりで観るのが好きなので、例のごとく今回もひとりで映画館へと向かった。事前に(と言ってもその日の朝だが)座席も予約した。女一人でど真ん中に。我ながら痛々しいヲタクだなと思うが、折角だから一番良いポジションで知念くんを観たいと思って何が悪い。
映画が始まるまで本屋で適当に時間を潰し、入場開始とともに館内へ入場した。平日の午前中だったので人も少なく、人混みが苦手な私は落ち着いて映画を鑑賞できるとほっとした。
ドキドキしながら上映開始を待ち、スクリーンに静かに文字が映された時は「始まった!」と心の中ではしゃいだ。ここが興奮のピークと言っても過言ではないほどドキドキしていた。


学生時代の秋田泉一を演じた知念くんは、終始とにかく可愛かった。何したって可愛い。途中、何度も「おい💢うちの可愛いちねちゃんに何やってくれてんだ💢💢」とモンペのようなクレームをつけそうになったが、それもどうにか抑えて、スクリーンに映し出される知念くんの豊かな表情を1秒たりとも見逃すまいと目を凝らしながら作品を楽しんだ。
スプラウトを観た時も感じたが、私はどうやら男の子な知念くんが大好物らしい。見た目は愛くるしい小型犬のような知念くんだが、ふとした時に22歳の男を感じることがある。それもこれも私が知念くんを勝手にリア恋枠にしてるからなのかもしれないが、純粋に一人の男性としてドキッとするのは自担の伊野尾くんよりも知念くんのほうが多い。映画の中で、思春期に入った泉一が女の子の水着姿に惹かれたり土屋太鳳ちゃん演じる横井さんに恋に落ちるシーンでも、例え演技でも男の表情を見せた知念くんにとてもときめいた。
それと、劇中に知念くんがダンスを踊るシーンが何回かあった。しなやかで美しいダンスもコミカルなダンスも、どちらもそつなくこなす知念くんは流石の一言だった。抜群の運動神経も垣間見れて、惚れ惚れ。いつか舞台やってくれないかなという密かな願いがメラメラと燃え上がった。

この映画が面白いポイントとして、一つはやはり豪華なキャストの方々が多く出演している点じゃないだろうか。お笑い芸人から大物俳優まで、バラエティ豊かなキャストが出演しているのだが、「えっ!?これだけ!?」と拍子抜けするほど勿体無い使い方をする。そのたったワンシーンの為だけにそれだけの人がこの映画に協力してくれたのは、恐らく監督が内村さんだからなんだろう。いやあ、豪華だった。感激。
コメディ映画はあまり観ないジャンルだったので、どうなんだろうって感じだったのだが普通に楽しめた。がはがは笑う面白さではなく、くすっとくるような滑稽さが良かった。上映中常にニヤついていた私は、はたから見たら相当気持ち悪かっただろう。人が少なくて本当に助かった。
何度も挫折しては性懲りもなく再び立ち上がり続ける泉一の人生は、世間からは「馬鹿馬鹿しい」と笑われそうなものだが、未開の地を切り開き続けることは誰しも出来ることではない。50歳を超えても夢を持つことのできる泉一は、誰よりも眩しくかっこいい人間だと思った。ああいう人が偉業を成し遂げるのだ。度胸のない自分には到底無理そうだ。

エンドロール中は、知念くんが色んなメディアに出て、喋りが得意ではないと言いながらも頑張って宣伝してきた作品がこうやって無事に公開日を迎えることができたことに、いちヲタクの分際で「良かった良かった☺️」と感慨深い思いでいっぱいだった。最初に流れてきた”知念侑李”の文字が誇らしい。上映後はしばらくその余韻に浸っていた。満足。

2017年もHey!Say!JUMPは怒涛の映画ラッシュなので、この高揚感が来年には何度も訪れるのかと思うと鳥肌が立ちそうだ。伊野尾くんと有岡くんのスクリーンデビューもさらに待ち遠しくなった。が、有岡くんが出演する「こどもつかい」は映画館で観れるかは微妙なところだ。なぜなら、私はホラー系が大の苦手だから。それまでに耐性をつけておかないといけないのだけど。不安だ。行けなかったらごめんな、有岡くん。

来年には映画「忍びの国」の公開が控えてる知念くん。憧れの大野くんとの初共演で、キャスト解禁時のコメントからはその喜びっぷりがひしひしと伝わってきた。ヲタクも大いに嬉しい。必ず観に行く。今度こそ公開日に。

知念くんの役者としての活躍をこれからも楽しみにしております。


映画はやっぱり映画館で見るに限るな〜。